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消えた文字の図書館

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    **序章:消えた姉**

    町の片隅にある、誰も寄りつかない旧図書館。 そこは、もう何年も前に閉鎖され、人々の記憶からも薄れつつあった。 ある日、不思議な噂が広まった。

    **「あの図書館の本には、文字がないらしい」

    ** 「マジで? それって、どういうこと?」

    22歳の大学生・**ミサキ** は、講義が終わった後、友人たちとカフェで雑談をしていた。

    「読めないんじゃなくて、元から書かれてないんだって。ありえなくない?」

    「それ、面白そう!」 ミサキの目が輝いた。

    「えー、またそうやって興味本位で突っ込むつもり? 前も“幽霊屋敷”行って、結局何もなかったじゃん」

    「だってさ、誰も確かめてないんでしょ? だったら私が行けばいいじゃん!」 ミサキは、小さい頃から**好奇心旺盛**だった。 新しいことを知るのが好きで、いつも「どうして?」「本当なの?」と問いかけるタイプ。 だからこそ、文学部に進み、作家を目指していた。 ただ、問題は——**彼女が忘れっぽいこと**。

    「で、あのレポート書いた?」

    「え、何の話?」

    「マジか。明日提出のやつ!」

    「やばっ……」 ミサキは慌ててスマホを取り出し、メモを確認する。 最近、自分の忘れっぽさをどうにかしようとメモを取る習慣をつけたが、それでも忘れることは多い。 「とりあえず、図書館には今日行ってくる!」

    「は? なんで今行くの!? まずレポートやれって!」

    「いや、レポートは明日でしょ? 図書館は今日しかない!」 ミサキはそう言い残し、カフェを飛び出した。

    ### **旧図書館**

    夜、ミサキは旧図書館の扉を押し開けた。 埃の匂いが鼻を突く。 「うわ、思ったよりボロい……」 本棚には、何十年も誰も触れていないような本が並んでいた。 彼女は、一冊の本を手に取る。 ページをめくる。

    **——そこには、何も書かれていなかった。

    ** 「マジか……ほんとに白紙じゃん。」 彼女がもう一冊、別の本を開こうとした瞬間——

    **ガタン!

    ** 振り返ると、本棚が勝手に動き、出口が塞がれていた。 その瞬間、周囲の本が一斉に開いた。 白紙だったページに、黒い文字が浮かび上がる。

    **「読まれることで生きる言葉。忘れられることで死ぬ言葉。」** ミサキの喉がひくりと鳴る。

    **「あなたがこの本を読んでいる限り、ここに閉じ込められる。」** 視界がゆらぐ。 足元が沈み込むような感覚

    —— 身体が軽くなり、視界が暗転していく。 ——その日以来、彼女の姿を見た者はいなかった。 翌朝、町の新聞に小さな記事が載った。

    **「昨夜、旧図書館にて大学生が行方不明に。捜査続行中。」**

    そして、その図書館の奥に置かれた一冊の本の最後のページには、新たな文章が浮かび上がっていた。

    **「ミサキはここにいる。」**

    ——— ## **1週間後:弟の決意** 高校1年生の**リョウ**は、ノートに数学の問題を解きながらため息をついた。 姉がいなくなってから、もう1週間が経つ。 **「何で、誰も本気で探そうとしないんだよ…」** 警察は捜査を続けていると言うが、手がかりは何もない。 リョウは冷静な性格だった。 ——姉とは真逆。 子供の頃から「論理的に考える」ことを大事にしてきた。 いつも衝動的な姉を見ていて、「自分は逆に冷静にならなきゃ」と思うようになった。 (でも、今回ばかりは冷静にしていられない) リョウは、姉の机の上に置かれたノートを手に取った。 表紙には、見覚えのある名前。 **「ミサキの日記」** ページをめくると、姉の字でこう書かれていた。 **「私は生きている。でも、読まれなければ消えてしまう。」** **「えっ…?」** リョウは、思わず立ち上がった。 その瞬間、スマホの画面に映る時計が目に入る。 **23:50** (もし、この本が姉ちゃんの痕跡なら……) ——時間は、待ってくれない。 彼は、誰にも告げずに家を飛び出した。 ——— ### **旧図書館へ** 図書館の扉を押すと、すんなりと開いた。 埃の匂いが鼻を突く。 リョウは懐中電灯をつけ、奥へと進む。 すると、書架の間にぽつんと1冊の本が落ちていた。 表紙には、姉の名前。 **「ミサキの日記」** リョウは震える手でページをめくる。 すると—— 「リョウ、聞こえる?」 突然、耳元で声がした。 「姉ちゃん!?」 本から微かに音が漏れていた。 リョウは慌ててページをめくる。 **「この本を読んで。全部読んで。さもないと私は…」** 「姉ちゃん、今どこにいるんだよ!? どうすれば助けられるんだ?」 **「最後のページまで読めば、扉が開く。でも…」** 次のページが真っ白だった。 「でも…? 何だよ、続きは?」 ——— ## **次の展開へ**ここから、「リョウが書き込むことで姉を助けようとする」流れに入る。 その結果——**「姉を助けるつもりが、自分が消える」** 展開へと繋がっていく。 ———

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