農業をやる上で切っても切れない「化学」はタイトルのハーバーボッシュ法ではないでしょうか?
率直に申し上げると、私は化学が苦手です( ;´・ω・`)
今回、この話題に至ったキッカケは四歳の息子とDr.STONEと言うアニメを見ていた時の事でした。(注意して記述しますが、微妙にネタバレの恐れがあるので気になる方は閉じてください。)
Dr.STONEとは、集英社が出している漫画で天才科学者の高校生が文明の潰えた世界で一から仲間達と科学の力で文明を作る物語です。
(詳細は原作を是非!)
アマゾンプライムでアニメを見て、子供も一緒に見てるので番組で出てくる科学的な事柄を質問してきます。
内容には答えられるものと、フィクションなので答えられないもの、調べれば答えられるものが出てきてます。
私自身、自分の運命を切り開いていく物語が好きなので、ドはまりしてアニメから入ったので原作を読んでみたら、大分先にタイトルの「ハーバーボッシュ法」が出てくる事が分かりました。
げげっ(゜〇゜;)
これは説明ができない。何せ私は受験で物理に逃げた男なので化学は苦手です。molの辺りでつまずいてます。
しかし、子供から聞かれたときに答えてあげたい。
だから、記事としてまとめてみようと思いました。
まず、ハーバーボッシュ法とはなんぞや?って所になりますが、空気中の窒素から、アンモニアと言う物質を作る方法です。
化学式にすると下記の通りです。
N2+3H2→2NH3
これの何が嬉しいのか?
野菜を育てていると、「窒素固定」なる言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。
窒素固定はマメ科の植物の根っ子の近くの細菌が空気中の窒素を土の中に固定する事です。
実はマメ科の後に作物を育てると育ちが良かったりするのは、このメカニズムが働いているからです。
大気中の窒素は非常に安定しているため分解が難しいのですが高温・高圧で反応させるとアンモニアとして生成ができます。
ここから、窒素ができるので肥料として使うことができます。
最近のコメント